欲求不満で自分を慰めているところを見られたり、未亡人となった母が息子に言い寄られたりと一度快感を覚えてしまった背徳感から逃れられず言いなりになってどんどんプレイがエスカレートしていくのがたまりません。人妻物より年齢層は高めですがだらしない身体がリアリティがあって最高です。いくつもシリーズが出ていますがこの作品が1番コスパ高いです。

作品は88分と少し短いです。 SEX依存症の兄を助けるために 自分を殺して性のはけ口になる東條なつさんの 演技力は凄くいいです。体つきも表情もそそられました。 このシリーズ4本買いましたがドラマ好きな方にはお勧めです。

この娘、めっちゃ清純そう。JKのコスプレも違和感ない。長めの作品であるが、デモも2分と長め。これ見てもうたら買わんわけにはいくまい。価格も安めで、長時間楽しめる。お股の毛がボーボーでこれも萌える。セリフはちょっとクサイんだが、そこは女優ではないので仕方ない。こういう秘蔵作品がまだあったんやな。これはええわあ。強く推せる。

甥子兄弟との近親相姦もの。この作品も内容はありふれていますが主演女優の東条美菜さんが色っぽくて可愛くて肌が綺麗で乳首も綺麗。身体つきはちょい熟女風で良かったですが、演技は余りうまいとは言えないので、ベットシーンは単調ですのが残念です。

リアル感があって、かえってエロを感じます。そんな彼女ですが「変態の親の子はやはり変態だった」感を上手に醸し出していました。外泊時の発作のような「オナニー」、台所で食卓の上に押し倒されてからの一部始終。特に毛のない少女の赤みがかった部分に突き刺さる肉ボーの描写は卑猥です。とらわれた若い男に見せつけるように親父が少女を弄んでゆくくだりもツボです。執拗な手マ〇に、お尻の穴につたい流れる白濁液もエロいです。肉ボーに目がない少女がやっぱり若い男とやっちゃう所では「おまえは助けに来たのではないのか？」と言いそうになりました。彼女のオンとオフの表情の違いにも注目してはいかがでしょうか？

この女優さん、知り合いに似ている人がいてものすごく興奮しました。おっぱいがなかなか大きく興奮してくると、乳首が勃起しているところが見え、興奮している姿が楽しめます。バックから疲れて最後脱力しているところはリアルな感じです。 あと、肌はかなり白くてきれいな女優さんでした。

父娘では最高峰ではと思います。虚と実が混じり合うような不思議な雰囲気。一種大人のファンタジーのようにも思えます。まみちやんもかわいいし、ロリ好きにも十分喜ばれる作品ではないかと。ただ、個人的には頻繁に出てくる”あめ”がキモイ。あんなもの要らなかったのにと思います。

顔の好みは人それぞれだと思いますが、アナルバイブ、指開き、ペニス抜き後のアナルなど、綺麗な肛門を堪能できます。極太バイブを前後に差し込まれ肉の壁を突き破っても微イキするほど敏感になるように肛門も開発。これは必見、男優が突っ込んで精液をアナルに咥え、精液を一度アナルに咥え、最後はペニスに滴り落ちる。