実録・近親相姦[十五]SP
【近親相姦・目隠し・風呂】素朴で可愛い妹が研修を装った撮影の中で快楽に目覚める近親相姦ドキュメント。純粋さと背徳感が交錯するゴーゴーズならではの観察的AV動画。
近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮! 妹とセックスがしたい兄からの依頼を受け、妹をゴーゴーズに入社させてチャンスを狙う壮大な計画を実行。 入社から2ヶ月程経ったある日、下見という名目で妹をホテルへ連れ出す。
貸し切り風呂で湯浴み着を着ての混浴、部屋で水着に着替えて写真撮影と業務をこなした妹にハメ撮りの研修を開始。 べちょべちょの性器を舐められ昇天。 目隠しをしたところで跡をつけ一部始終を覗いていた兄が登場し男根を挿入。 何も知らない妹は何度も絶頂を迎える。
事後、帰り支度をしながら自らの性癖を吐露した妹、その願望を叶えるべく強引に抱かれ昇天を繰り返した。




















湯けむりの立ちこめる貸し切り風呂から始まる本作は、密室でゆっくりと積み上がっていく“信頼と無垢”の空気が特徴的だ。業務研修という名目で進む撮影は、終始ナチュラルな空気のもとで展開し、近親相姦という背徳的テーマをあえて“静的な緊張感”で描く構成となっている。観察者であるカメラが、妹のわずかな動揺や空気の震えまでも拾い上げ、日常の延長にある禁忌を際立たせる。全体を通して無理な演出を排し、素直な佇まいの中に徐々に濃度を増すエロスを感じさせる作風だ。
レビューでも「とにかく可愛い」「素朴で疑うことを知らない」と評されるヒロインは、童顔で清楚な印象を持ちながら、その奥に隠した官能性が視聴者を惹きつける。ほっぺの丸みや柔らかな笑顔、そして羞恥を帯びた頬が、幼い純粋さと性的覚醒の狭間を象徴する。研修スタッフとしての立場で撮影に臨む姿も印象的で、無防備なまなざしがリアリティを支えている。妹モノという定番設定ながら、演者自身の素朴さが加わり、“素人感フェチ”としての興奮軸を確立しているのがこのシリーズの強みといえる。
プレイ描写では、湯浴み着での混浴を皮切りに、水着姿での写真撮影、そして“ハメ撮り研修”へと段階的に展開。抵抗と受容のあわいで震える身体、舐められる快感に息を詰まらせながらも、抑えきれない声が漏れる瞬間に心が揺れる。目隠しによって感覚が研ぎ澄まされ、兄の挿入を知らぬまま絶頂を迎える構成は、支配と無垢のせめぎ合いを丁寧に描くもの。腰の痙攣や微かな喘ぎが、羞恥と興奮の連鎖をリアルに伝えており、“いやいやながらも快感に溺れる”という快楽転化の描写が背徳感AVとして非常に完成度が高い。
〈ゴーゴーズ〉が展開する「実録・近親相姦」シリーズは、計画性と観察性を重ねた“ドキュメント風構成”が要。リアルな会話運びと静かなカメラワークが、演者の本音を引き出し、情動の変化を克明に記録する点で他レーベルとの差別化を果たしている。フェチの焦点は肉体ではなく心の動きにあり、羞恥が快感へ変わる瞬間を見届けるような臨場感が魅力。禁断のテーマを覗き見する視点を通じて、罪悪と快楽の境界を曖昧にする、“観察系エロス”の真骨頂を味わえる一作だ。